今日は関東出張でした。名古屋から～秋葉原に到着。この電気街ホームを降りるときの懐かしさったら。
看板が可愛かったんで、違うホームからも撮ってしまいました。
そして通過点である秋葉原に寄り道。流石にＡＭ１１時だと人はまばら。コスプレ店員の呼び込みもほとんどありません。客先との時間厳守のため秋葉原散策は３０分程度だったけど、気力は充填されました。
出張先の最寄り駅に到着です。女子校での文化祭告知ポスターがありました。ふるーるも高校時代に女子校文化祭に行きましたけど、一歩入ると共学にはない香りというか、不思議な高揚感があるんですよね。普段、男の子は入れないからでしょうか。女子手作りのカフェメニューとか、焼きそば、たこ焼きまで、ときめく女子高生の手作りメニューが（堂々と）食べられるのも女子校文化祭の醍醐味かと。
業務終了で北千住駅。以前、北千住にてんやがあると知り、駅を出て歩き回るも結局見つけられなかったのですが、駅構内にあったんですｗｗｗ
秋葉原のてんやで食べようと画策してたけど、我慢できずにココ北千住で食べました。
そして、また帰りも秋葉原に寄らずにはおられません。１７時も回るとどっと人が増えていました。コスプレ店員たちの呼び込みもヒートアップ！
外国人多いです～
ここの看板はめまぐるしく変わりますね。
びっくりしたのはメイド呼び込み店員女子が、外国人相手に英語で呼び込みをしていたこと。
秋葉原は外国人観光客多くなりました。もっと萌え文化を発信しているという意味では、もっと派手に萌えキャラづくしにしてほしいかな。たとえば特区を作るなりして、道路にはアニメペイント、道路標識だって型破りな萌標識にしたっていい。ビルの壁面もアニキャラで埋め尽くすとか。アニメは日本の文化というなら突き抜けてほしい。-----
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