2025年7月のコト

YouTubeを見ていると、2025年の7月に大きな災厄が発生する予言の話がある。とりわけコロナあたりから人類時計が狂い始めた。多くの災害や、戦争で、地球と人類のネジは飛んでしまったような気がする今日。

 

10年ほど前、自分が夢でみたのは・・・

 

とある曇りの日の午後、自分が自室マンション7Fのリビングに立ち尽くした状態で6Fまで水に浸かった光景をただただ眺めている というもの。そのあと自分が呑まれるのか助かるのかまでは覚えていない。

 

もし正夢になれば、
6Fまでの水位となると名古屋市中川区で20mちょいの津波。海抜の低い濃尾平野は甚大な死者数(数百万規模)。日本全体でみれば、大半が平地に住んでいるわけだから全人口の半分近くが召されよう。そうなれば役所や自衛隊の救助や災害支援どころではないし、そもそも、沿岸平野には助ける人など人っ子ひとり残っていまい。

 

こういった天変地異や災害は、とある一部の人間か生命体操作で意図的にコントロールされてるんじゃないかな? 都市伝説的なこと(人間以外の知的生命体がいる、一部の暗躍組織が世界を災厄を牛耳っている)が、実話なんじゃないの? と思ったりもする。

 

行き詰まった人類を淘汰しようと何かの意志があるのかもしれない。ノストラダムスの予言だって信じてこなかったのだけど、10年前に見た夢というのが妙にリアルだったことと、'25年の7月に何かあるかも・・・が相まって、できる範囲の備蓄と浮き輪に空気入れておこうかなと思った次第。それか、7月は長野か山梨あたりの高地に籠ってワーケーションでもしよっかな。