【放映時期】
2013年 春
【ジャンル】
悪役だって感謝されたい
【ふるーる評価】
★★★★☆
日本のゲームキャラが多く出てくるのはアメリカの懐の深さ。ゲーム世代のふるーるとしても、この映画は楽しかったです。ここ数十年のゲームの進化や、ROM量が増えるにつれてバグもあるもので、伏線の張り方などディズニーらしく子供受けもよかった。昔はドット絵で単純だったゲームですが、今のゲームよりも何倍も記憶に残っているのは、幼少期に何度もやりこんだからなんでしょう。久々にスト�Uをやりたくなりました。