SH5、フォレスター、ドライブシャフトブーツ交換

SH5、フォレスター、15年選手。

冬タイヤに交換したとき、前輪の右ホイールに大量のグリスが飛散していることに気づき・・・

覗き込んでみると、ブーツがパックリ割れてグリスが飛散してる。車検であるある交換事例なのだけど、次の車検まで間もあるし泥や砂を噛んで重篤化するリスクもある。自分で交換してみよう。車屋さんに頼めば部品費コミで10000円~くらい。

 

SH5の前輪は、サードパーティ製だとBAC-SB05RというSJ5用のものがまんま使える。5000円弱くらい。

グリス含めて必要なモノはすべて揃う。このブーツもすでに切れ目があり被せる形式。なのでタイヤとジャッキアップできる環境さえあればよく、軸やシャフト金属を外す作業は一切なく手軽にできる。

 

古いブーツの金属バンドが外れずに難儀・・・なんか複雑なハメこみスタイルになっててステンレスで硬すぎるwww バンドカッター、ニッパーの強力版で切断するらしいのだけど、タイヤハウス内は作業スペースも狭くて大きめのニッパーでつまめるような空間が無いし、どーしよーって悩んでたけど、

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これを機にミニルータを購入。これで研磨から金属切断まで対応可能。このルータは180W仕様なので、ポータブル電源か、シガーソケットを使うAC100V変換できるコンバータがあれば外出先でも使える。

ジャッキアップしてタイヤ外して・・・ウラ覗き込む。

ミニルータで、上図→矢印の古いブーツのステンレスバンドを切断する。車体にダメージ与えないようにゆっくりと慎重に。金属バンドは2か所だ。

これが高速回転して、火花を散らしながらアッサリとバンド切断してくれた。ブーツの焼ける匂い付きで。そしたらカッターで古いブーツをゴリゴリ切断して取り外す。

 

タイヤを戻してはハンドルを左右にすえ切り(ジャッキアップしたままエンジン始動やすえ切りは危険です)。古いグリスを丁寧に拭き取る。爪楊枝や100均で売ってる綿棒を使って、グリスをほじくり出す。

ざっくりグリス取ったら、ホームセンターで売ってるパーツクリーナーで3、4回洗浄しつつ、綿棒でほじくり出すを繰り返し、汚れが取れてきたらボールや軸に損傷や錆がないか確認する。

で、パーツクリーナーが乾燥して吹き飛ぶまで30分くらい待ち・・・

付属のグリスで埋める。取説通りにブーツを被せ、割れ目を閉じたら付属のバンドで固定するだけ。

作業時間は2時間くらいかな。

 

古いバンドが外せない!!!というなら、これを機にミニルータ買うのもDIY幅広がって楽しいよ~ 手がグリスまみれになるので、ゴム手袋ととか、100均の除菌アルコールウェットティッシュがあると完璧。もし、ブーツ交換が自分の手に負えなくなったときは、グリスだけジョイント部に多めに吹きつけて、そのまま乗って修理工場に運べばいい。