SH5フォレスター、152000キロ。前回のクーラント交換から4年が経過したたためDIY交換してみる。
運転席側のフロント下に黒のアンダーカバーあり、金属ビスと、プラスチックビスだけ外せばOK。フォレスターは車高があるのでジャッキアップすら不要で交換しやすい。さすがスバルです。

まずはクーラントの圧を抜くためにエンジンを十分に冷ましてから・・・

二か所のクーラントキャップをゆるめておこう。くれぐれも走行直後に開けないこと!!! 100℃近いクーラントが噴出しやけどする。
キャップを開けて圧を抜いたら地面に受け皿を置く。ドレンコックをプラスドライバーで緩める。圧を抜かないままここを開けると、ここに圧が集中しこのネジが圧で飛んでいくので圧抜きを先にすること。

ドバーッっと勢いよく冷却水が出てくる。

それと、ゴムパッキンがあるので再利用するなら装着忘れなきよう。

リザーバタンクは簡単に外せる。

引っ掻きを押しながら抜くだけ。

配管に干渉することなく、スルスル抜ける。

リザーバタンクの冷却水も回収する。

KYKのクーラントがAmazonで750円弱。それが3つ、6リットルあれば足りる。

キャップのあった二か所に、ヒタヒタになるまで注いで・・・

キャップを締めてたら、見えるクーラントのゴムホースをモミモミして空気抜きをする。もう一度フタを空けて液面下がっていたら足す。最後にリザーバタンクのFULL位置まで冷却水補填する。
フタの締め忘れがないこと、ドレンコック閉めていることを確認して試運転走行。再びリザーバタンクを確認して減ってたらFULLまで補充。交換後の数日はボンネット開けて液量確認、減ってたら足すを確認するのと、ドレンコックあたりからクーラントが地面に垂れた痕跡がないかを注意しておこう。
回収した古いクーラント。

グリーンの透明度は落ちてるけど、濁ったり錆が浮遊~ という感じではない。そう感じたら交換サボってた証拠だし、ラジエータや配管内に潜在トラブルが、現在進行形で発生しているリスクがあるってこと。
交換にかかる時間は小一時間。好みのクーラントを自分で入れたい人にはオススメ。とはいっても、エンジン冷却に関連する重要部位のメンテ。ドレンコック締め過ぎの破損もあるので、DIY組はくれぐれも締め付け過ぎには注意されたし。