2016年式、RCZオートマ。バックカメラを取り付け記録。
バックカメラ配線をうまく引き込むためにはリアバンパーを外しかない。ちなみにリアバンパー外してバックカメラ取り付けするまでに丸一日かかる。バック信号(バックに入れたときに12Vが出るところ)はリアランプからとる(センターコンソールからバック信号を取れるポイントがあるらしいが、RCZは情報が少なく特定できずwww)。
トランクを開けて、下図のトルクスネジが隠れたふたつと、中央のクリップの合計3つを外す。

↓ ゴムの位置関係を覚えておいて、ゴムを外す。

上にスコンと抜く。
とはいえ開けたところで、ここからナンバー灯には鉄板で遮られ手が入らないし、全くアクセスできない。やはりバンパー外すしかないと気づくのである。
テールランプユニットの左右を外す。取説にもあるがトランク内のコンタクト窓を開けて・・・

配線コネクタ外し、ふたつの白いプラスチックネジを外す。このネジは車内に落とさないように慎重に外すこと。
↓ ユニットの上端が突起とゴム穴で噛んでるだけ、曲げないように上にテールユニットを引き抜こう。

簡単にテール丸ごとパコッと外れたら・・・

↑ リアバンパーは上図マル箇所にてネジ固定されている。左側は3つのネジで固定、このネジを外すためにリアタイヤのガーニッシュを外さねばならない。この窓から3つのネジは外せないのである。
ジャッキで車体を持ちあげて・・・下図のトルクス3つを外す。

↓ リアバンパー下にあるクリップとトルクスを外す。当然、左右ある。

タイヤを外したら、ガーニッシュが車体にどう挟んであるか撮影しておこう。車体に隠れるとこと、出るところで結構迷うからだ。
先ほど外した上図の2個と・・・

↑ ガーニッシュはプラスチックネジが5個、金属ネジが3個で固定されているのですべて外す。
そして、グリグリしながらガーニッシュを車体から切り離す。

左右ともにガーニッシュ取り去ったら・・・下図のリアバンパー側に、

先ほど紹介したバンパー固定ネジ3本があって、ようやく外せるようになる。

バンパー下に要らないタオルケットか段ボールを敷き詰めてバンパー外しにかかる。
↓ 固定ポイントがココと、

↓ ココ。内装はがしでクリップを下に押しながら抜いていく。

上記の引っかかりをすべて外したら・・・中央にポジションとってバンパーを引き抜こう。

外れました。気持ちいい♪


なんとマフラー二本だしは飾りだったのだ(笑)
↓ バックランプはココ。

ここの外し方は取説に載っている。

黒いPPカバー左右に内装はがしを突っ込む場所があり外す。固定ネジ2つを外して車体から切り離す。そしたらASSYを車体側にグッと押し込む。下図のようにツメで前のめりで止めているからだ。

コネクタ外せば綺麗にバックランプ・リアフォグユニットが取り外せる。

↑ 配線の黄と緑がバックランプ。赤がリアフォグランプである。我々はバック信号がとりたいので、黄でも緑でもお好きなほうからどうぞ。
バックカメラの配線を傷めずに見た目綺麗に車内に通すため、下図のライセンス灯のユニットを外し、

配線通すための切り込みを入れる。ふるーるは、半田ごてでジュっと溶かして半円を空けた。

開けた半円穴に配線を這わせて取り付け。
↓ クラリオンの純正バックカメラ。

↓ こっちはドラレコのバックカメラ。

贅沢にもカメラ2台を取り付け(笑)
あとはカメラ配線とバック信号の配線をトランクにどう引き込むかだが、自分は下図のパタパタ窓(笑)を活用した。

先ほどのテールランプユニットを外したトランク内装をちょっとめくると、下図のようなプラスチックユニットがあり簡単に外せる。下図のツメで引っかかってるだけ。

これを取り外すと、手首がグッと突っ込めるようになり、パタパタ窓の引っかかりツメを浮かせることができる。

このツメが上2、下2あるものの、下2外して下を抜けば上は何もせずに抜ける。

↓ こんな感じで車内に引き込み。車体に水を引き込まないように配線スキマに透明シリコーンをちょこんと盛って塗る。

以上で、車内への配線引き込みは終わり。バンパー戻す前にバック入れたときに12Vが出るか、バックカメラ配線をナビやドラレコに接続して映像が出るか確認。そしたらバンパーと、バックランプ・リアフォグASSYを装着しよう。
最後は、ダッシュボードへの配線まわし。内装はがしでグリグリスキマ作りながら配線は通せる。

↓ リア席はこのスキマから配線をリアシート下に押し込んで隠せる。

リアシートの背もたれから出てくるカメラ、バック信号のケーブルをトランクに持ってきて接続すれば完了。

丸一日かかってしまったけども、配線が綺麗に自分好みに取り付けと隠せて大満足でした~
クラリオンナビのNX711、2011年発売の製品で古いし、地図更新は2015年くらいで止まっているし、純正バックカメラはNTSC信号で解像度は荒いwww と、なかなか旧品になりつつあるのだが、有名声優、温泉むすめのダウンロードボイスが手放せずに使い続けている。
8000円の中華ドラレコのリアカメラのほうがクッキリきれいだし、映像位置はタッチパネル操作で動かせるなどコスパすごい。カーナビはスマホアプリにとってかわられ、クラリオンは市販カーナビ製造からは撤退している。スマホのカーナビでも有名声優での案内コラボのコンテンツがあるのが救い、かな。