207GT、6MTとの別れ

207GTとの別れは突然やってくるorz

 

先週、帰宅するときにエンジンのふけ上がり反応が僅かに弱い。んー、エンジンチェックランプが点灯しないから、まあ行ける?

 

走り出して数分後、外気温2℃なのに水温がぐんぐん上昇するじゃん! 冬場はもっと5分くらいかけて水温あがるのに。いつもの定定位置を過ぎて上に張り付く状態に( ;∀;) しばらくすると赤い水温警告灯が点灯、オドの下にSTOPの表示。

エンジンは勝手に止まりこそしないが、STOP表示は「安全な場所に止めよ」ということ。急遽コンビニに入る。

 

ダイアグツールで水温を見ると130℃。普段はせいぜい100℃なので明らかにおかしい。そして、エンジンルーム開けてみると熱気が感じられない、いつもならムンムン熱気立ち上り、リザーバタンクは熱いしパイプ類は火傷するくらい熱いのに、熱気を全く感じない。冷却水が全く循環していないな・・・と。

 

家までナントカ帰宅。翌日に自走して近所の修理に出したら、パイプ一式交換で最悪20万コースの見積りwww 車体価格が25万円だったものに20万の修理かあ・・・そして店長からトドメの一言「年数がかなり経過したお車で・・・強い思い入れがあれば別ですが、、、一度、買い替えの検討を視野に入れては?」と。エンジンは焼き付いてないので修理すれば間違いなく乗れる。ただ、ふるーる50歳にもなる。残りのカーライフ、残り4台くらい? んー、207とは8年と、十分連れ添ったのでは?

 

207GT、6MT。トラブルはあったけどすごい楽しいカーライフ。

水温センサLo固着のP0117エラーあり、このエラーがクリアできない。完全に水温計は死んだ。そのためかスタータは回るもエンジン始動が困難。簡単に走行できないようセーブされてる感じ。

このエラー中、IG-ONするとメータの水温系が上に振り切れる仕様になってる。

もう少しで24万キロ。30万キロ到達の夢は叶わず。

6MT駆使して・・・大パワーがあるわけではないけど、使いきれるパワーをマニュアルで操る楽しみがあった。

 

冷却水漏れはないので、DIYで修理するなら。水温計1万、ウォーターポンプ1万、フリクションプーリー2万、ウォーターポンププーリー1万の5万でイケるのではないか。モンモンしながらも、車屋には廃車する意思を伝える。

 

車は過走行でも不動車でも白金の触媒やらアルミやらで最低でも数万円は値が付く。「廃車費用はゼロ円で大丈夫です、無料で引き取れますよ」でガックリ。 少しは色付けてくれてもいいのでは? と内心思うところがあるのだが。修理対応や見積りの人件費はかかってるとはいえ、だ。

 

歴代で一番長い付き合いの車となった207。いろんな故障に遭遇したのだけど危なかったシーンは皆無。今回も自宅までナントカ帰れたし、何か不思議な加護を感じてしまう。そして何よりも手のかかる子ほど可愛いかった。

 

もし、2007~2015年あたりのプリンスエンジンに乗ることがあれば、15万キロ前にサーモハウジング、フリクションプーリー、ウォーターポンプ、クランクプーリー、電動ウォーターポンプなど、一式交換しておくと安心。30万キロは余裕で見えてくると思う。そして、この個体に多い、オイルフィルターハウジングからのオイル漏れさえ一度経験したら、あとは国産車となんら変わらない維持費で乗れる。

 

ありがとう207たん、そしてお疲れ様(≧▽≦) わんこ乗せてふるーるとともに私とは12万キロは走破したこと、ずっと忘れない。