エアコンガス漏れ、漏れ止め剤で修理。直近は効果あり

プジョー207GT。エアコンが効かない(苦笑) これから夏なのにorz

 

最低温度にしても冷風が出ずに単なる送風。むしろ温風がでているのでは? エアコンガスを補填すると一時的に回復するのだが1年と持たない。おそらくエアコンガスがどこからか漏れている。

配管圧力を測ってみましょう。マニホールドゲージで低圧と高圧と繋いで・・・

メータ読みしてみると・・・

低圧と高圧ともにゼロ表示!!! エアコンガスがすっかり抜けて配管の圧力は外の大気と同じ。

 

エアコン配管に穴が開いたか、多くある配管の接合部からガスが漏れたということ。真空引きして一時間ほど放置すると負圧を保てずにゼロ側に近づく。つまりはどこからか空気を吸い込んでいる。ただゲージがゆっくり戻るので穴はごくごく小さいと予想。

 

4200円くらいする漏れ止め剤、ドクターリークを購入。

0.5mm程度の穴塞ぎまで対応できるとある。蛍光剤も入っているので漏れ位置の特定にも使えるスグレモノ。真空引き後の数十秒でゼロ戻りするような大きな漏れは無理と思われる。

 

ふるーるの場合は以下の手順で対応。エアコン配管に正圧が残っている=エアコンガスがまだ残存している なら③から始めればいい。

 

①低圧と高圧を真空引きする。すると配管内は負圧となる。ここであっという間にゼロに戻るなら穴あきは深刻でドクターリークでも治らないので作業をやめて修理工場に持ちこむ。もしくは蛍光剤入りのオイルを購入(1000円程度)して、漏れ場所の捜査から始めたほうが良い。

 

②負圧がなんとなく保持されている状態で134aガスを200g低圧側から投入。終えたらすぐ②へ。

 

③マニホールドゲージ経由させずに直接ドクターリークを投入。前もって良く振ること。低圧側から入れ缶を逆さまに2分以上投入続ける。

 

④缶を外し、エンジンかけて、エアコンを内気循環、最低温度、最強風にして30分放置。

 

⑤ブラックライトでエアコン経路を追う。光ったらそこから漏れている。蛍光剤をふきとって数日後に再度確認。同じ場所から漏れているならドクターリークでの漏れ止めは効かなかったことになるので修理工場へ。漏れが見当たらないのに冷えない場合は、素人が視認できないところ(エバポレーター等)で漏れているので手に負えず修理工場行き。冷えを実感できたなら⑥へ。

 

⑥低圧から、エアコンオイル蛍光剤入り(OG-1040KF)等を投入

 

⑦低圧から、エアコンガス規定量となるまで134aガスを投入。冷房の効きを数週間様子見する。冷房能力が続かないなら修理工場行き。

 

ちなみに、

↓ 蛍光剤にブラックライトを当てると・・・不気味に光る(笑)

自分のクルマは、エアコンのコンプレッサー、ジョイント部分、エアコンのラジエータ、見える配管からの漏れはなかった。下の写真はジョイント、ラジエータを疑ったが反応が無かったので漏れていないということ。

目に見える経路での漏れがない・・・ということは、視認できないダッシュボード内にあるエボパレーターらで漏れている可能性大。エボパレーターのアクセスは大がかりで大変なことが多く、私レベルでは無理。

 

新車時のようにキンキン冷えしなくとも、20℃くらいの冷風が出てくれればいい。ドクターリーク投入後、そこそこの冷風は出てくれているので。この夏はこれで様子見だ。

 

【後日談】

1ケ月弱でエアコン効かなくなりました。やはり、ガス漏れサイズが大きかったのでしょう。