2020
矢野妃菜喜, 大西亜玖璃, 相良茉優, 前田佳織里, 久保田未夢, 村上奈津実, 鬼頭明里, 楠木ともり
★★★★☆
チームというよりかは、個々の個性を貫いた、今までのラブライブとは違った個尊重パターンで新鮮。
実家のパソコンが、電源入れてもWindows10が立ち上がらない。何度が電源ON/OFFを無理くり押しつづけて再起動させるうち、Windowsのリカバリ画面が出てくる。
が、ここからシステムの復元→ダメ、初期化→ダメ、クリーンインストール→ダメ。。。何やっても「復旧できませんでした」というエラーが出る。つまり、HDDが復旧領域コミで逝ってしまっただ。セーフモードで立ち上げることすらできない(正確には、セーフモード立ち上げにしてみたが、6時間しても立ち上がらず黒画面のままだった)。
上記トライ中にディスクエラーがあるとか、chkdiskが頻繁にかかるので、ハードディスクが壊れたのは確実。まずは、HDDを正常品に交換する。
PC購入時に取説と一緒に付属しているであろうリカバリディスクでWindowsを復旧させるのが王道。しかし、付属品がどこに行ったか分からない・・・捨ててしまったかもしれない・・・う~ん、リカバリディスクがない場合の再インストールってどうするんだろう。
と考えていたら、Win10が立ち上がる別のPCで、USBメモリに回復ディスクを作り、他のPCでも利用できるという。
【まとめ】
パソコンのWindows10の立ち上げできず、立ち上げても回復が失敗する場合。かつ、パソコン付属のリカバリディスクがない場合。
①故障したPCのBIOS画面(電源押したときにDELキー、F12などのファンクションキーを連打)を開き、ダイアグ機能がある場合はダイアグして故障原因がわかることがある。
②故障個所がHDDと疑われるときはHDDを新しいものに換装。
③別のWin10が起動するPC(故障したPCと無縁のものでOK)で「回復ドライブの作成」を起動する。
32GB以上のUSBメモリを、速度の速いUSBポート(青USB、SSとか表示があるポート)に挿して回復ドライブを作る。自分の環境では作るだけで3時間くらいかかった。
⑤故障したPCのUSBポートに③で作成したUSBメモリを挿す。電源入れてUSBから起動させる。
USBから起動しない場合は、BIOS設定でUSBポートで起動する設定になっているか確認する。もしくは、USBの相性が悪いかもしれない、別のUSBポート、USBメモリで試す。
⑥無事インストールが終わったら、HDDやSDDからWindowsセットアップ開始となる。PCのどこかに貼ってあるであろうWin7, Win10のライセンスキーを入力して認証させる。
Nature Remo を買ってみた。
赤外線リモコンを学習して操れるもの・・・学習リモコン である。
スマホと連動させることでGPS機能を利用、自宅に近づいたらエアコンつけるとか、この機器に温度センサーが内蔵されているので室温が30℃以上になったら冷房をつける・・・とか、とある時間になったら電灯つけるとかの防犯的な使い方もできたりする。シーン登録という機能があり、複数のリモコン操作をまとめて、空き時間を挿入しながら好きなタイミングで操ることもできるスグレモノ。
ふるーる宅ではホームシアター導入済み。
スクリーン降下 → アンプON → プロジェクターON → リビング照明OFF といった一連の流れを一つのシーンボタン押すだけで出来てしまう。
(オートメーションでやるのではなく、シーンで登録する必要あり)
自分は使っていない照明コンセントにRemoを取り付ける。
コンセントアダプターを付けて・・・
USBコンセントをRemoと両面テープで貼り合わせて・・・
このように取付。
天井照明部分なので邪魔にならないのだ。ここはリビング中央なのであらゆる家電に赤外線を飛ばせる。
注意点は、このRemo、赤外線リモコンにしか対応していない点だ。最近のリモコンはBluetooth式があり、それはコントロールできず。ソニーのプレステ3リモコンはBluetooth接続なのでRemoでの代行操作はできない。
古いHUAWEI P20 Liteを、車でカーナビと渋滞表示で使っている。
最近、Google mapでナビ開始のボタンを押すとマップソフトが落ちてしまい、ナビしない現象になるのが悩み。
ネットでは、Yahooカーナビなど別のナビアプリ使えばいい! 回避策があるものの、自分はGoogleのローカルガイドであり、お気に入りの場所や渋滞しない経路をマークするなどGoogleマップ使用すること大前提の使い方なので、他のカーナビを使うという選択肢がない。
ネット情報からは、アプリ設定から・・・Google Play開発者サービスを選択して、
ストレージの、容量を管理→データをすべて削除する、下記画面の一番下のボタン ↓
さらに、キャッシュを消去する ↓
と解消するとあるが、自分はこれではダメ。
解決したのは以下。Google mapのナビの設定画面にて ↓
Googleアシスタントの設定を開く。
↑ この運転モードをOFF、- にすることだった。
OFFにしても経路案内の音声は出るのでナビ専用機なら不自由しない。ナビしながら、音楽、電話をハンズフリーでやりたい場合はネックかもね・・・その場合は、もうP20はAndroidバージョンも古く、CPUも古い。新機種にするのが無難だね。
【結論】
HUAWEI P20 LiteでGoogleマップがクラッシュ、落ちる、強制終了、閉じる、反応が遅すぎる・・・などあれば、上記設定をすべてやってみると、不具合が解消することがあります。
#HUAWEI P20 Googleマップ 落ちる
#HUAWEI P20 Googleマップ クラッシュ
#HUAWEI P20 Googleマップ 強制終了
#HUAWEI P20 Googleマップ 閉じる
#Google map 落ちる
#Google map クラッシュ
#Google map 強制終了
#Google map 閉じる
#古いスマホでGoogleマップ落ちる
SHARPの当時フラグシップだった2002年製XV-Z9000が壊れる。
20年を振り返ってみると自分、ホームシアターを語るほどマニアじゃない、視聴回数はそれほど多くなかった(1000時間にも満たない)し、高価なプロジェクターではコスパ悪いと判明。
20年も経っていれば技術進化してるし安い中華製でも満足できるかな・・・とフルHD対応しているYaber V10をメルカリ中古で15000円で購入した。
HDMI入力が2個、D-Sub入力もある。USBはWord, Excel, パワポファイルをUSBメモリに入れて挿せばプレゼンができる。
自分は、
①ブルーレイ・DVD再生機器(プレステ3)
②FireStick
に接続して使う。
自宅のホームシアター、サウンドシステムはマランツのアンプを介して7.1ch構成なので、①と②をアンプ側のHDMI入力に挿す(Yaber V10に挿すのではなく)。アンプから映像がスルーされたものをV10のHDMI 1と2に繋げる。HDMIは音声データも載るため「アンプで音を拾い、映像はアンプをスルー出力させる」というもの。
スクリーンと3.8m離して110インチ投影、22時の真っ暗な環境で、スクリーンの中心から投影しているのがコレ。左が明るく、右側が暗く見えるが写真の問題で、実際は均一。
Youtubeのレビューでは、Yaberのプロジェクターは製品により、四隅に行くほどにじむ、かすむと言われていたが、このV10入手品では問題なし。スクリーン中心から映すぶんには全体的にドット感あり合格だろう。
↑ 写真の手ぶれで多少霞んでるが、実際は文字がしっかり読める。
日本語のタイトルメニューも繊細に見えるし・・・
アニメフィルムで見る分にはまったく問題なかった。
V10の色合い調整、色温度、コントラストはあまり良い方向に効かない。ほぼ"50付近"のデフォ設定で良いかと。
V10はカクカクッと荒い台形補正が四隅で出来るので、ナナメからの投影といった多少のズレは補正で直せる。また、投影サイズ縮小のみができる(拡大はできず)。
V10は天吊りできる点も〇。映画見るまでのプロジェクター準備には時間を掛けたくない。常時天吊りしときたいところ。Z9000用の天吊りブラケットをそのまま有効活用して、V10取付したのが以下。
DCMカーマに売ってあるアルミブラケットを活用したもの。
手作り感が満載(笑)
当家ではスクリーン中心から投影できる環境ではない。上記写真のように斜め下、約10℃ほど傾けている。このYaber V10はスクリーン中央からまっすぐ照射することを想定している点で、この取り付け方だと以下の注意されたし。
この斜め投影した場合、スクリーン全面のピントが合わなくなる。つまり、中心にピント合わせると多少なり上下がボケる。上にピントを合わせれば下が結構ボケる。下にピントを合わせれば上が結構ボケるといった具合。私のところは、スクリーンの中央ラインにピント合わせして、上下の多少のボケは許すことにしている。だって、1.5万円製品だもの、そこまで求めるのは酷である。
つまり、全面のピントボケを無くしたいなら、スクリーン中央付近から水平照射しろってこと。こういう情報が取説にはないので、もっと情報が欲しい人はYoutube解説や、忖度しない他人のレビューを探してほしい。
あと、画面にほこりっぽい変な光具合が発生したときは、ココを開けて清掃してくれと取説にあるが・・・掃除方法までは書かれていない(笑)
黒い画面を映したとき、変なゴミ点の光があったので、エアダスターで吹いて清掃してみたら解消した。
本体の作りは本当にチャチいです。シールはがして清掃する点からも。安いプラスチックでネジ穴はすぐ潰れます。
【まとめ】
3.8mスクリーンから離して110インチ投影している我が家。Yaber V10は真っ暗な環境では、20年前のDLP最高クラスだったXV-Z9000比べても気にならないクオリティ。ちょっと白飛びしている感はあるかもだけど、、、20年の技術進化は確実にあるのだなあ。。。と満足できるレベル。
ファンの音はそこそこするが、一般的なプロジェクターと同等、+αかと思う。気になるなら、安い中華製品。DIYでファンの静音加工してみるのもアリだろう。
部屋を明るくすると耐えられない白飛びしてくるのは、昔も今のプロジェクターも同じ。リビングの照明をガツンとフルで点けると、ほとんど見えなくなる。取説だと投影距離は~2.7mまでを推奨とあるが、部屋を真っ暗に出来るなら4mの距離でも快適に視聴可能。
スクリーン中心の真正面から投影する分にはピントボケなし。あからさまにわかる色ムラや、滲み、ボケはない。台形補正や縮小ズームは使える。Z9000にあったような、ピントそのままに上下左右に映像サイズを変えずに画面を動かすのは不可。スクリーン真正面の中心から水平投影できない環境なら一部のピントボケを許容するしかないが、ボケもそこまで神経質になるほどでもないと思う。
真っ黒の画面を表示したときわずかに色ムラがある(特に短距離で投影していると気付く)。映像シーンになると全く気にならない。
筐体が安いプラスチックで高級感は無い。光源の交換は不要で使い捨て製品と考えると何年の製品寿命があるかだね。購入時に保証が3年付くので、4年使えれば合格と思う。購入するなら、新品購入して保証つけておこう。Yaberサポートは中国にしては親身という書き込みは多い。
我が家で20年活躍したDLPプロジェクターXV-Z9000、今日故障orz
電源入れたら、東映画面は白飛び、黒点チラチラ。電源入れたときと切った時に、カラカラーと内部から嫌な引っ掛かるような音がするようになった。長いことお疲れ様。家電で一番高価だったものが逝き・・・ため息が漏れてしまった。
解像度は1280*720という旧世代のDVD解像度でフルHDには対応していない。修理に出しても高いだろうし補修部品も無いかもしれない。直しても、また別のところが壊れるかもしれない。フルHD対応品に切り替えたいので・・・Z9000は今日にて引退となった。ま、次は安いフルHD対応の中華プロジェクターでも買ってみよう。