木崎湖とおねティと

縁ある方から、おねティの桝をいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

 

死ぬまで大切にしますね。今は飾ってヒノキの感触と香りを楽しんでいます。私はお酒は飲まないので、目の前に置いて・・・観賞用です。

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森野いちご、CVは田村ゆかり でした。とても良い持ち味のキャラクター、ヒロインの先生より人気があった(笑)

 

木崎湖は、おねティきっかけで訪れました。。。もう20年近く前のことですね。歩いても一周できる木崎湖と、小熊山と大糸線とのマッチングが良くて、少し先に行けば白馬です。

 

木崎湖キャンプ場、ワイショップニシ・・・縁川商店のほうが通じるか(笑)、アルペンハイム山正旅館、POWWOWキャンプ場、ジビエ料理のカイザー、ゆ~ぷる木崎湖、ローソン・・・と何度訪れたか数えきれません。また、紅葉シーズン、そして、冬のしんしんと雪深いときの温泉がたまらない。コロナ禍次第ですが、'21年も行きたいなと思います。

 

青木湖も良いのでしょうが、ちょっと私には大きすぎる。木崎湖はアニメ舞台そのまんまというのも良いですね。

抗原検査キットとイベルメクチンでコロナ応戦へ

国は全くアテにならないので、イベルメクチンをシンガポールから入手して、陽性になった時は服用しようと思う。

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抗原検査は今や1500円で確認できるようになった。PCR検査との違いはよく分からないけども、デルタ株は従来株よりも1200倍ものウィルス増殖とのことだから、デルタに罹れば、(検査キットの感度が低くても、多少品質が悪くても)陽性検出できるのだろう、きっと。

 

イベルメクチンは否定的な意見も多いが、一般人が比較的入手しやすく対抗できる措置は、今のところこれくらいしかないのだから仕方ない。まずは第五波を乗り切ることが大事である、生きてる時間さえ引き延ばせれば、新ワクチン、新薬の登場まで持つかもしれないし。

 

仮にイベルメクチンの副作用があったとしても、まあ自己責任でいいさ。万が一にでも、これで延命できたならラッキーだし。

スカイテラス伊吹山でワーケーションやってみた

あまりに天気が良いので、ドライブに出かけた金曜日。

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伊吹山ドライブウェイ。通行料が約3000円。一人で来るのは贅沢かな・・・と思っていたら、結構一人できてるオジサンたちが多数。望遠鏡みたいなのを構えて、道路わきに陣取っている、なんだろう。星の観察なのかな?

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下界は32℃。ここのスカイテラス(ドライブウェイ終点)は24度であり。窓を開けていれば、エアコンなしでもなんとか過ごせる。ここで、4時間くらいテレワーク。問題は直射日光で車自体があったまる熱との切り離し、窓開けるがゆえに日光で肌が焼けることかな。この駐車場には日陰となる場所は皆無(それでもあえて探すなら、山肌沿いのバス停側)。

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駐車場は電波が入りにくいので、接続ポイント探してうろうろ。テラスに近づくか、もしくは、ここから登山して山頂まで行ったほうが、屈強なドコモ電波が入ってくれる。私はテラス寄りに駐車して、窓開けてテレワークしたのだ。

 

テレワーク後はプチ登山。ここのスカイテラスから30分くらいで山頂まで行けてしまう。スニーカーでも、クロックスでもOK。手ぶらでもいけてしまうくらいあっけない。

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数十分歩くと・・・山頂の売店らが見えてくるのだ。

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夕日があたる琵琶湖。。。

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山頂。金曜日なので人はまばら。でも、夏休み終盤とあって家族連れがちらほら。

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天気が良いので、白山が見えたのだ。

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スカイテラスに向かう中央階段。山頂までの荷下ろし用のケーブルカー用のレールがある。

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山頂までは2ルート。プラス下り専用が1ルート。山頂まではあっという間なので、物足りないならぐるーっと回るルートがいい。健脚なら1時間ちょいで一周できる。

余呉湖(よごこ)へ

8/21は余呉湖にわんこと共にドライブ。

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名古屋から鈴鹿山脈を越えて滋賀入り。その後、琵琶湖をグルーっと一周しながら余呉湖に寄り、ここで休憩。10時間、310キロのドライブをやりました(笑)

 

余呉湖は、木崎湖よりすこし規模は大きい。しかし、湖畔の道路が狭いっっっ! 基本一台分しかない。対向車が来たら少ない待避所までバック等www 行きかうのに気を遣う。2013年には余呉湖にあった国民宿舎が閉館し宿泊目的で訪れる人は皆無かと。湖畔は閉鎖施設や老朽化した建物で一部閑散としていました。国民宿舎跡からは賤ヶ岳の登山ルートがあるので、余呉湖から登って、山頂で琵琶湖を見るのもオツでしょう。ちょこちょこ車止めるスペースはあるので、湖畔をランニング、サイクリングするのも面白いかもしれません。琵琶湖だと日帰りサイクリングは無理でも、余呉湖なら可能。

 

琵琶湖周辺の駐車場はすべてがチェーンかけて閉鎖されている(散策やベンチ利用などは可能)。車利用者は湖畔で休憩すらできない。そう、コロナ対策でだ。かといって民間の湖畔キャンプ場はほぼ満車で賑わってる。水着で日焼けや泳いでいる人、BBQする人で溢れているのである。この矛盾ねwww

 

琵琶湖周回ドライブは良いですね。。。湖畔道路は信号も少なく、そこそこ車はいますが流れは良いです。ただ、滋賀県民、車間を迂闊に空けていると対向右折して割り込みをかましてきます(笑) 少し隙間があると突っ込んできやがる、サンキューもしない事例を6回ほど経験。田舎だけど中途半端に交通量が多いので、そういう運転マナーなんだろう。名古屋だと交通量自体が多いので、対向右折をそもそも諦め左折して出る人が多い。滋賀で園児を巻き込んだ痛ましい交通事故があったのもなんか納得してしまった。